| ポニョ花&チョコレート色の夏 |
東北地方もついに梅雨が明けた。
といっても今年は空梅雨だったので、いつから梅雨に入り、出て行ったものやら実感がない。
地中海風の花たちが咲きすぎて行ったモ庭は、濃緑色のジャングルに変身、鬱陶しいったらありゃしない。
少し草でもむしろうかと、庭先に立つだけでやぶ蚊の集中攻撃にさらされる。
日本の夏は金鳥じゃない園芸ガーデニングには不適と実感。
昔、某誌が「庭はもうひとつの部屋」なんてキャンペーンはってたが、とんでもない話だ。
ガーデニングやってマラリアやデング熱にかかったらたまったもんじゃない。
今うちの庭で咲いてるのは、ユリやヘメロカリス、アガパンサス、カラーなど単子葉類の大型花がポツリポツリ、
あとは隣家との境界付近でアジサイや昔、植え捨てておいた宿根フロックスがド派手な花をだらしなく咲かせている程度。
見上げると、樹木はブッドレア、セイヨウニンジンボク、ムクゲ・・・とけっこう咲いてるようでいて、実は(^^;)あまり感動はない。
昨日の本業イベント打ち上げで少々呑みすぎたせいか、今朝はしんどかった。
が、気分転換にと家人と宮崎駿監督映画を観に行く。帰ってきたら、うちの庭にもポニョっとした赤い花が・・・
右(2008/07/18)や下写真は一昨日あたりからうちの葉壇で咲き出したフシグロセンノウ。
隣の岩手や山形にはいっぱいあるのに何故か秋田には野生してない(岩手県境の限られた場所にはあると聞くが)。
昨年の夏、アルペンフロラの周辺でいっぱい咲いてるのを見て、いいなと思い、私も導入してみた。
一見地植えみたいだが、実は鉢植え。地植えスペースが無くなって以降、このスタイルがしばらく続いてる。
(7月20日・記、その後一部改変)この後、拙BBSではポニョ花のオンパレード。
2008/07/19 2008/07/20
紙面?の都合もあり、独断と偏見で、ごく一部だけ紹介させて頂く。
ポニョ色じゃないけれど。
ブルンフェルシア Brunfelsia americana
from てぬさんジニア・プロフュージョンのアプリコット
from ことくさん
ベランダにポニョっと咲く、
魚みたいな形のものがありました。
from amiさんアカバナワタ(ポンティナム・レッド?)
Abelmoschus moschatus
from てぬさん
とみちゃんの三枚 ローズカクタス Pereskia grandifolia キンギョソウ
その後のフシグロセンノウと別のポニョ花。
咲く花の少ない真夏の葉壇には貴重な一花。
2008/07/27ニコチアナ`ティンカーベル'
2008/07/27
{>( ̄π ̄;)<}〃暑い暑いと文句ばかり言っててもしょうがない。
今年はチョコレート風味の植物で暑い夏を自虐的に愉しんでみよう。
一枚目(左)はいかにも暑苦しげなオニユリだが、バックの羽葉の木はネムノキ `サマーチョコレート'。
2008/07/27 2008/07/27
二枚目(右)は涼しげなセイヨウニンジンボク。バックは銅葉のスモモ。
次のチョコレート葉はケイトウ(セロシア) `ピア'
5月にビニポット播種、7月6日に定植。最近やっと見れるようになってきた。
2008/07/27
数年前、入手したアガスターシェ・オーランティアカ(`アプリコットスプライト')と右はペルシカリア・ミクロケファラ `レッドドラゴン'。
寒さには弱いので、冬場は切り戻し、風除室で避寒している。
鉢にこぼれダネることもある。
2008/07/272008/07/27
こちらは飼ったばかりなので、今は小さくおとなしいが、これからどんな風に暴れるものやら。
昨年末あたりからちょろちょろ出ているベニヒマ。
今年の夏は本格活動中。ただし鉢植え。ヒマは地植えすると、2〜3mにもなり、始末に困るが、鉢だとどの程度まででかくなるものやら。
2008/07/27 2008/07/27
モウいい加減にしてくれと言われそうなので
これで最後。愈々色づきだしたハゲイトウ。夏以降の花壇葉(覇)者になることは間違いない。7月末のモ庭の様子
2008/07/27
2008/07/27
これで最後。
と言いつつも、その後のポニョ花(ニコチアナ編)最初は(^o^;)何じゃこりゃ
鉢植え。バックはベニヒマ。
2008/08/11地植え
2008/08/16
と思っていたニコチアナ `ティンカーベル'だが、咲き進むにつれて、独特の存在感(シースルー感?)を発揮するようになってきた。今年は飛び入りでもう一種、ニコチアナが咲いた。
2008/08/16 かつて植えていたニコチアナ・ラングスドルフィーやライムグリーン(いずれも緑花)は今でも少し残っており、
手前の黄色いキク花はルドベッキア `タカオ'
2008/08/162008/08/16
毎年庭のどこかでこぼれダネ由来がひっそりと花を咲かせている。
今年はティンカーベルを扱うということもあり、庭に芽生えたニコチアナの苗をビニポットに掘りあげ、風除室にて避寒、
大きくなったので定植したら、な(^o^;)なんと白いのが咲いた。
ニコチアナ・シルベストリス(葉タバコの一方の親)だ。な(^o^;)なんと10年近くも庭で休眠し、咲いたことになるが、こんなことってあり!?
まだ八月だと言うのに、庭のナナカマドやカエデの葉がうすら赤味を帯びてきた。近所のナナカマドもそうだし、秋田の他地区の庭木にもその傾向ありのようで、地元メディアも取り上げていた。夏場、特に7〜8月に雨が少なかったことが原因とのことだが、こんな経験は初めてのように思う。今振り返ると、今年の秋田は夏だけでなく、春からずっと雨が少なく、カラッとした晴天ばかり続いている。だからこそ今年は♪地中海気分で花を愉しんで来れたのだが、これも気象変動のひとつのあらわれか。これからどんな秋になるものやら。
ナナカマドの早すぎる紅葉?
2008/08/13
さて、今度こそ正真正銘のラスト。
8月中旬のモ庭。
地中海風から一転、ドンジャラ無国籍風になってしまった。
2008/08/16
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(本頁は2008年8月23日にアップしました。)