2008年スプリングエフェメラル紀行 ┬┴┬┴┤π`;) 萌える毒ヶ森
これから紹介するスプエフェ・スポットは今まで紹介して来た旧・西木村や西和賀とはだいぶ様相が違う。人里に極めて近いところなのに、何か事情があるのか原生的自然が比較的よく保たれている。
既に一昨年、「秋田内陸スプエフェ三昧(2)草萌え編」や昨年、「スプエフェ三昧2007A/しっとり萌える草達」でも取り上げているが、性懲りもなく今年も・・・。例年よりも十日くらい早く来てみたが、カタクリやイチゲ類などのスプエフェはすっかり店じまいモードだった。
2008/04/20
当然である。今年は季節の進行がことのほか速いのだ。秋田辺りでも桜の開花は十日から二週間くらい早くなっている。ハシリドコロやトリカブトの群生は相変わらずおみごと。
生育地保護?の観点から、この場所の正式な地名は伏せることとする。
ハシリドコロ トリカブトの一種
ハシリドコロやトリカブトなど猛毒植物がいっぱいあるので、勝手に「毒ヶ森(ぶすがもり)」と呼ぶことにした。こいつも毒草。
毎度のことながら、春に初めて見る時は・・・( ̄π ̄;ドッキリする。
マムシグサの仲間の芽出し
こちらは毒無し。山菜としても使われる。指にチクッと鋭い痛みが走った。痒みも伴う痛みだ。
ユキザサ
犯人はこいつだ。↓この山は山菜も豊富だが、それ以上に毒草だらけなので、採取にあたっては十分なる注意が必要。
ミヤマイラクサ
秋田ではアイコと呼ばれ、山菜として重宝される。
採取時は有毒の棘に注意。茹でると棘は軟化して気にならなくなる。オシダの芽吹きは迫力満点
エンレイソウ
確かこれも毒草だった筈。ネコノメソウと
コミヤマカタバミ
スミレサイシン アズマイチゲ(たしか毒あり)
キクザキイチゲ(たしか毒あり) カタクリ(毒なし)
木々も萌えている。
ルイヨウボタンの新葉はとても綺麗な萌黄色だった。 トリカブトの大群生
毒ヶ森よ。来年の春はもっと早く来てみるよ。出来たらその前、トリカブトが咲く秋にも・・・。
次行くよ〜 管理者注:本頁の写真は(`◇´)何人たりとも無断使用はまかりならん!
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(本頁は2007年4月27日にアップしました。)