| うちの地中海〜フワフワ・ヒラヒラ〜王国の盛衰 前編 |
今年5月以降の秋田は、例年になく雨が少なく涼しげな天候が続いている。こういう天候は農作物には良いのか悪いのかよくわからんが、うちの庭花、中でもフワフワヒラヒラした一群の花達にはタイヘン好ましいものと確信している(6月19日、秋田も含む東北地方北部が梅雨入りとの発表があったが、その後もまとまった雨は降っていない)。
いつもの年なら雨に屈し、蒸れて、ナメやダンゴにも集られ、いとわろしになってしまう草花達が今年はご覧の通り、シャキッと咲き続け、しかもそのライフサイクルを全うしようとしている。
(本頁の写真はセミオープンの翌週、6月15日に撮影したものが多い。)とは言ったものの、冒頭は必ずしもフワヒラ系じゃない。
私が好きな青花系、ムシャリンドウ Drachocepharum の一種 (from はまうさん)
がキレイだったのでつい・・・。この草に関しては、地植えにしたり、鉢に戻したり、いろいろ試して居るが、軽石が多目の鉢植えが良いみたいだ。(〜^^)〜♪(〜^^)〜♪(〜^^)〜♪(〜^^)〜♪ ♪ 〜(^^〜)♪ 〜(^^〜)♪ 〜(^^〜)♪ 〜(^^〜)
フワヒラ系キャラを順次紹介してみる。
まずはフワフワ系の代表選手、ホワイトレースフラワー(ドクゼリモドキ) Ammi majus背が高くなり、倒伏してみっともないとの声もあるが、
チドリソウ Consolida ajacis。英名ラークスパー Larkspur。
デルフィニウムに似るが、別属で一年草。
今年の秋田のように雨風の少ない天候だと最低限の支柱ワークでも十分だった。フワフワ感のみならずシースルー効果もスンバラしい。昨年、咲きそびれたバーバスカム(モウズイカ)(from iku19さん)が今年は立派なとうを立ち上げた。
地中海とは何の関係もないけれど・・・
ヒナゲシはヒラヒラ系の代表花 今年はジギタリスがいまいちだった。
オキザリス トリアングラリス Oxalis regnellii 'Triangularis' 南米出身
最近、急に加わったアスチルベ。 フワフワ・ヒラヒラもいいけど、モハモハも・・・
アプローチの入り口では紅白のスイセンノウが咲き出した。
パーゴラの周辺は夏眠状態?
この花もシースル効果を発揮。
キリっとした表情のジギタ ホスタ(品種不明)も蕾を伸ばしてる。
今のところ首尾は上々。
昨年の今頃は庭木に毛虫が大発生し、毎日潰すのにタイヘンだったが、今年は今のところ全く居ない。
これも地中海性気候の賜物か。
次(後編)へ行くよ〜
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(本頁は2008年6月28日にアップしました。)