まんだまんだ他にも花は咲いていた。
次なる御仁はキリタンポ
のような花。サラシナショウマ。
低地では薄暗い林の陰に身を潜めているが、大場谷地くらいの高所になると、明るい草原のど真ん中にも出てくる。
左奥にちらりと見えるブルーは
鳥兜(トリカブト)。厳密にはオクトリカブトか。
この花と竜胆を見たら、気分はモウ十分に秋。
湿原もそろそろ草紅葉の準備にかかっている。
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| バックは焼山火山 |
本格的な紅葉まであと一ヶ月。
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| 早くも色づいたムシカリ(オオカメノキ) |
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| サワフタギの実(一ヵ月後にはこうなる) |
一ヵ月後の大場谷地、未来予想図 ⇒ こちら
大場谷地からの帰り道、平地にある某湿原に寄ってみた。
此処は秋田県内では数少ないサギソウの群生地だが、今の時期は咲いていない。目的は別の花にあった。
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| ヒョロヒョロ花つきの疎らなサワシロギク |
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| サワギキョウ |
大場谷地では見られなかったもうひとつのセプテンバー・ブルー、サワギキョウがこの湿原にはあった。
この湿原は極めて栄養が乏しいので、ひょろひょろした個体ばかり。開花までいったい何年かかっているものやら。
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| サワギキョウとキンコウカ |
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北国に多いナガボノシロワレモコウ |
株元のキンコウカが色づきだした。
湿原の秋は近い。
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(本頁は2008年9月13日にアップしました。)